*外為FXで資産を増やそう*

FXが簡単な理由

マーチンゲールの法則

平均コスト

投資哲学


外為FXの基礎

FXの魅力はやはり「レバレッジ」を効かせられることでしょう。この「レバレッジ」というのは、簡単にいうと「リスク」と「リターン」のバランスと思ってください。つまり、「リスク」を変えることで、「リターンの最大値」を変えることができるのです。世の中はアービトラージ(アダムスミス用語だと神の見えざる手)によってリスクとリターンはきってもきれないものになってます。したがって、それを自由に変更できるFX 取り引きは非常に理にすぐれた商品といえるでしょう。世の中にはおいしい話はありません。必ずアービトラージによって適正化されてしまうのです。だまされないようにしましょう!外貨証拠金取引や不動産担保ローンが悪いイメージがあるのは、リターンを大きくして、同時に大きくなったリスクを隠してそのリターンのみをアピールし、騙す輩がいたからです。しかし、リスクを知っていればこれほどすばらしい脱毛商品はありません。また、手数料は株よりは若干高いですが、スワップを利用することによって収益の期待値はプラスにもっていけるのです。ポンド円だと3日で期待値はプラスになります。 それでは説明を始めます。まずはわかりやすいようにレバレッジが0の場合の話をしましょう。「レバレッジ」については後で詳しく説明します。「USD/JPYの一万通貨単位の買いポジションを構築する。」この意味から説明します。USD/JPYの書き方がも重要でして、JPY/USDだと全く反対の話になることだけは覚えておいてください。この場合、1万米ドル分の日本円、つまり、為替レートが便宜上1ドル100円とすると100万円になりますので、この100万を借りて、1万米ドルを「預ける」ことになります。このときに為替レートが1ドル100円→101円に変わったとしましょう。1万米ドルを持っているので、日本円に変換(決済)すると101万円となります。ここで返済すれば借りてるのが100万円なので、100万返せばよいということになります。つまり、その差額の1万円の利益となるのです。次に「USD/JPYの一万通貨単位の売りポジションを構築する。」を説明します。この場合全く逆で、1万米ドルを借りて、1万米ドル分の日本円(100万円)を「預ける」ことになります。ここで同様にレートが100円→101円なったときに決済すると、預けているのは100万円でしたので、ドル転換すると約9千9百米ドルになります。当然借りている1万米ドル返さなくてはならないので、差額の約百米ドル(さらに日本円に換算して約一万円)の損になります。ここまではご理解いただけたでしょうか?次に「スワップ」を説明します。「USD/JPYの一万通貨単位の買いポジションを構築」の場合1万米ドル分の日本円を借りてますので、当然その金利を返済しなければなりません。同時に1万米ドルを預けてますので、その金利も貰えることになります。通貨ごとに金利が決まっており、現在はドルの金利より円の金利が低くなってます。すると、貰える金利の方が大きくなるわけです。通常は毎日決済し、スワップを貰うか、返済することになります。あえて金利ではなく、スワップといっているのはこの金利を交換することにちなんでいます。また、これが一万通貨単位ではなく、二万通貨単位であれば貰える金利は単純に掛け算になるので、倍になるわけです。これ重要なので覚えておいてください。なお、FXと投資信託業者ごとには一日あたりのスワップを計算して決めており、買いと売りで若干変わってます。「USD/JPYの一万通貨単位の売りポジションを構築」の場合1万米ドルを借りて、その分の日本円を預けることになります。同様に計算すると、借りているドルの方が金利が高いので、今度は貰える金利より返済する金利のほうが多くなります。つまり、毎日金利を払うことになります。さて、次は最重要の「レバレッジ」の説明です。一言でいうならば、「構築しているポジションの合計/有効証拠金」になります。小学生にでもできる計算ですね。有効証拠金は(口座に預け入れているお金+評価損益)です。評価損益は(現時点でのポジションの円換算−ポジション構築時の円換算)です。口座に10万円あるとして「USD/JPYの一万通貨単位の買いポジションを構築」の場合為替レートが一ドル100円とすると、ポジションを円で換算すると100万円となりますので、100万円/10万円=10ですね。つまり、レバレッジは10倍となるのです。FX先物取引のおいしいところを紹介しましょう。日本円の金利はほぼ0、米ドルの金利は4%です。先ほどの計算でいくとUSD/JPYの買いポジションには年間4%のスワップがもらえます。これは構築しているポジションに対してつくので、実際の証拠金に対する金利はレバレッジを単純にかけることになります。つまり、レバレッジ10倍だと40%、10万円で年間4万の利子になるのです。「借金すればするほど儲かる」のはこの原理なのです。次は「ロスカット」です。業者ごとにロスカットの証拠金率、もしくは最低証拠金を決めてます。たとえば、外為どっとコムでは証拠金率方式で20%です。(有効証拠金/口座に預け入れているお金×100)が20%を切ると強制的にポジションを決済されます。レバレッジでいうと50倍です。含み損が拡大すると、有効証拠金が少なくなりレバレッジがあがります。レバレッジで混乱するのは、「ロスカットになるレバレッジ」も単純に「レバレッジ」と呼んでしまうからです。また、新規にポジション構築する場合の上限のレバレッジと「ロスカットになるレバレッジ」を変更している業者と同じ業者があります。レバレッジというときはこの辺の用途に注意しましょう。システムできまっているのは「ロスカットになるレバレッジ」と「新規にポジション構築する場合のレバレッジの上限」で通常のレバレッジは投資家が自由に変更できます。例えばレバレッジ3倍でやりたいと思ったら、有効証拠金を増減させればよいのです。次に最低証拠金方式の説明です。例えば「10万通貨単位のポジションで20万」が最低証拠金というふうになります。この場合は有効証拠金が20万を下回ると強制決済されます。westernは有効証拠金3万円で1万通貨単位となっており、2万通貨単位では6万というように単純に掛け算になります。1ドル120円のレートではロスカットになるレバレッジは120万/3万=400倍となり、これがよく(ロスカットになる)レバレッジが400倍といわれている根拠です。当然ポン円は1ポンド200円とすると、200万/3万=666倍となるわけです。ここで間違えてはいけないのはこれは上限のレバレッジで投資家が上限以内でレバレッジ自由に変更できるわけですから、高いほうがよい業者なんです。低いほうが良い業者のように思われますが、反対です。あくまでリスクは投資家が判断するものです。最後は「スプレッド」です。これは業者の儲けを出すために買値と売値に差を付けてます。単位はpipsです。売り気配(買いポジションを取る場合はこの値になる)が110.00、買い気配(売りポジションを取る場合はこの値になる)が110.03のようになります。westernでは、このスプレッドがUSD/JPYでは3pipsとなっており、一万通貨単位のポジションを取るとその時点で3百円損した状態になるわけです。つまり、USD/JPYの買いポジションを110.00で構築した場合、すぐに決済できるのは110.03円となります。以上説明してまいりましたが、やはり「習う」より「慣れろ」です。基本は安く買って高く売る、高く売って安く買いもどすの2つだけです。皆様もFXにチャレンジしてみましょう!!

Copyright 2087 外為FXで資産を増やそう All Rights Reserved.